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結婚式の靴で失敗しない7つのポイント

結婚式の靴

結婚式の靴で何を履いていくか迷っていませんか?ドレスやスーツにばかり気を取られていて、そこまで気が回らないこともあるでしょう。

「おしゃれは足元から」と言われるように、履いていく靴もきちんと考えたいものです。

結婚式に呼ばれた時に履いていく靴は、どういうものがふさわしいのでしょうか?

結婚式の靴は7つのポイントを抑える

結婚式の靴で失敗しないポイントがあります。

ドレスやスーツがきちんとしていても靴が服と合わなかったり結婚式にふさわしくなかったら、せっかくのおしゃれが台無しになってしまいます。

今回は、結婚式に履いて行く靴で失敗しないためのポイントを解説します。

つま先が隠れる靴

つま先が隠れるデザインのものが良いでしょう。

パンプスがベストです。

つま先が出てしまうサンダルやミュールは結婚式にはふさわしくありません。

バックストラップが付いた形状のものなら良いのですが、ないものはだらしなく見えるうえ、歩いた時にぺたぺたと音がするので不適です。

また、ブーツもカジュアルになり過ぎるためNGです。

ヒールの高さは3cm

ヒールのある靴は脚のラインをきれいに見せてくれます。

フォーマルなドレスには低めのヒールがよく合うので、ヒールの高さは3cmくらいがベストです。

また、ヒールは細めのものにします。

太いヒールはカジュアルな印象を与えるので結婚式には不適です。

靴の素材は革製が良い

結婚式に履いていくなら、革製の靴にします。

エナメル加工の施されたものなら、より華やかな印象を与えます。

革製のものでもスニーカーはNGです。

足を傷めない工夫をする

履きなれていない靴や、ヒールに慣れていない場合は足を痛める原因になります。

足が痛くなりにくい中敷きを使用したり、途中で靴を履きかえるなど対応すると良いでしょう。

男性の靴は作りを見る

男性の靴の色は黒がフォーマルでは良いとされます。

濃い茶色の靴もOK。

ヒモつきの靴が良いのですが、紐を結ぶ部分の作りに注目しましょう。

紐を結ぶ部分には「内羽根式」と「外羽根式」があります。

外羽根式は内羽根式に比べてカジュアル向きなので、フォーマルな場面では内羽根式が最適です。

つま先の縫い目

男性の靴はつま先の縫い目を見ます。

つま先に沿って縫い目が一線になっているものを「ストレートチップ」といい、Uの字になっているものを「Uチップ」、Wの字になっていて装飾があるものを「ウィングチップ」といいます。

Uチップとウィングチップはカジュアル向きなので結婚式には不適です。

ストレートチップ型の靴を選びましょう。

つま先のデザイン

男性の靴はつま先のデザインにも注目しましょう。

つま先のデザインは何もないシンプルなものが結婚式では最適です。

横にラインの入ったシンプルなものを選びます。

つま先に「メダリオン」というデザイン穴が開いているタイプのものは正装にはふさわしくないので避けます。

また、動物の皮や毛をイメージさせる素材やデザインの靴は、結婚式では縁起の悪いものとされているため不適です。

ブーツも結婚式にはふさわしくありません。


結婚式に履いていく靴もいろいろと気をつけるべき点がありますね。

足元だけ浮いてしまったり、その場にふさわしくない靴を履いてしまうと結婚式が台無しになってしまいます。

結婚式で失敗しないためにも、靴は慎重に選ぶようにしましょう。

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